博物館は資料を展示する所と思われがちですが、資料を「収集」し、「保存」することも重要な役割です。
当館では、高知県の歴史や文化に関する資料を集め、現代や未来の人びとが、高知県ってどんな所なのか?
祖先はどのような歴史を歩んできたのか?などを知り、その先を考えるための手がかりを残すことが大切だと考えています。
当館のコレクションは現在、約18万点を超えています。これらの資料をどのように収集してきたのでしょうか。
本展では、古文書や写真、絵画、土器などの多彩な資料を展示すると同時に、これまであまり語られてこなかった収集の意図や経緯などの裏話を紹介します。
開館から35年、本件は過疎や高齢化の進行など大きな変化に直面しています。
これからの高知にとって、歴史や文化の資料を集め、伝える意義について考えます。
関連企画
1.連続トーク
4/12(日)「民具」を集めると「高知」が見えてくる 梅野光興(当館学芸員)
4/26(日)「長宗我部」を集める —歴史資料収集の舞台裏— 野本亮氏(当館元学芸課長)
5/10(日)どうする?高知の地域資料 中村茂生氏(NPO法人地域文化計画)×梅野光興×那須望(当館学芸員)
各日 14:00~15:30、要観覧券、要事前予約
2.ミュージアムトーク
3/29(日)、4/19(日)、5/3(日)
各日 13:30~14:00、要観覧券、予約不要